Park Bo Gum ~Bloomin'~Release Event in Kobe ⑤感謝いっぱい、胸いっぱい!
前回はこちら。
そして、恒例の記念集合写真会!
ダブルピース、親指でイェーイ、ハートをつくって。。。
そして、司会者の由紀さん、通訳さんも!!ボゴム君自身が呼んで。
皆で写真撮影。
今まで見ない光景だったため、
本当にこの人優しすぎる。👼やん。と、思わず一言。
もう最後に迫って来た。
一刻一刻過ぎていくこの瞬間が、早い。
今日のイベント・今後の活動について
イベントを振り返ってみてどうでしたか?
僕は、とても光栄でした。まだ日本語もまだまだですが、
皆さんが全部(全公演)特別な時間を
僕に与えてくれてありがとうございました。
これからもいろいろな姿を準備して、
またもう一回神戸に来られたらうれしいです。
今後は日本でどのような活動されますか??
次のアルバムはいつかなあ。
いつかなあ。(おんじぇんが~)←かわいすぎだろww(笑)!
いつか出すと思う・・。👏
コンサートしたら皆さん全部いきますか?
どこまでもいくよ~!👏
覚えておきます!( ^ω^ )!
どうもありがとうございます!!
と、司会者の由紀さん、通訳さんとはお別れ。
これからも輝く未来を共に・・・
最後にボゴム君の前にはスタンドマイク。
どうでしたか?
これからも頑張っていきます。
輝く未来。皆さん立って!!
最後の時間ですから楽しい時間を作りたいですね!
この曲しってますか?
一緒に歌ってください。
ではQ!
輝く未来がはじまる。
今年に入って、たまたま見た「ボーイフレンド」をみて、
こんなにボゴム君にどっぷりはまってしまって。
さらに、Bloomin’の日本歌手デビューが今年の三月に。
土壇場で応募したら、神戸の回に参加できたこと。
振り返ると本当に一つ一つが奇跡。
この瞬間が感謝ばかり。
Bloomin’の次によく聴く歌だけにあって
生歌聴いていると、幸せな気分でいっぱいだった。
CDよりも、温かみのある柔らかい心が癒される歌声。
皆さん。お元気で。
パク・ボゴムでした~!
と、笑顔で去るボゴム君!!本当に素敵な時間をありがとう。
会場が明るくなり、お隣のファンの方と
本当によかったよね!!と、もう幸せオーラ満開で楽しく、
ついさっきのボゴム君との時間の話に花を咲かせて幸せ共有。
最後の最後まで、神様ですか!
そして、会場を出ると出待ち。
あらかじめどこから車が出るか、知っていたため
その場所に行くと、人だかり!!
友人が先にいっていて、探していると、声かけられて。
まあまあ、ボゴム君が見えそうなまえのほうな場所だった。
約束としては
写真を撮らない・携帯を手に持たない
押し合わない
足元の黄色いロープから出ない
という条件で、こりゃまた結構チェックが厳しい。
そして、20分ぐらいまったところで、
奥から歓声が!
よく見ると、
ボゴム君、車の上の窓から身体を半分だしてくれてる!
そして、両サイドで手を振ってくれてた。
2019.05.19
— 오영진0616🕊🕊 (@MgYh0616) May 19, 2019
📌 Bloomin發售紀念神戶Talk活動 😍
고베 토크이벤트 3부 #끝 👋🏻👋🏻#퇴근길#Kobe#Bloomin' 🌸🌸@BOGUMMY 수고하섰습니다 💕💕🙆♀️🙆♀️💐💐 #박보검 #ParkBoGum #パクボゴム #朴寶劍 #พัคโบกอม#PARKBOGUMinKobehttps://t.co/wQOrklpQF3 pic.twitter.com/HiKgqRd4uq
なんという(´;ω;`)ウッ…!!
最後の最後まで出待ちしたファンにまで
サービス精神旺盛。
さすがにこれは今までに見たことがなくって、
最後の最後まで幸せだった。
出待ち終わってから、神戸方面にあるいていると
たまたま目の前に韓国から来られた方が、
ボゴム君のお見送りの動画をとっていた方に出会い
その動画をいただいた。
本当に感謝。。
余韻に浸りながら神戸の夜景見に行っている最中に
ボゴム君は移動中で車内からYoutubeライブをしてくれたみたい。
終わった後、お疲れといえども、楽しかったこと、感謝の気持ちを即座に
ライブを通して伝えてくれてうれしかったなあ。
司会者の由紀さんのツイッター拝見したら
神。
— 椎名由紀 (@zenkokyu) May 20, 2019
根本さんにはハングルで。
2人でワナワナしました。(´;ω;`) pic.twitter.com/FR29aqRrgM
ただサインだけじゃなく丁寧にメッセージが書かれていて
鳥肌たったぐらい。
改めて今回初めてボゴム君のトークショーに参加して
芸能人だから。とかではなく。
この同じ地球人として、本当に優しい心を持った人が
いることに感動したこと、出会えたことに感謝でしかない
そんな日だった。
思い出すたびに、幸せなあの瞬間がよみがえってくると同時に
これからも輝く未来を築いていこう。
余韻にひたるも、心機一転の日だった。
この場をお借りしてありがとうございます。