~Mooatalk~ Kang Min Hyuk (from CNBLUE) Release Start !!🌛
1月11日、ついに。。。
CNBLUEの カン・ミンヒョク（カン・ミニョク）くんの
Single~ Moon Talk~ が iTunesで配信開始されました！👏！
この曲は、2018年の大阪のFMのみでサプライズで歌われておりましたね。
当時歌い終わった後に、FM司会進行の古家さんが
「Singleだしちゃう～？」なんて冗談で言ってましたが
本当に実現しましたね！！
いや、、、本当に待ち遠しすぎました！やっと、配信決まったときは
「本当に出すんだ！！」と、嬉しさのあまり、
すぐにプレ購入！
そして、プロモーションのMVがYoutubeであげられた時は
「はあ。。。。(*´Д｀)」と、とろけるとともに、
大阪FMを思い出していました。
そして、本日1/11日付が変わったころに、
ダウンロードの通知。
早速ダウンロード！そして
再生！
出だしから、
夜空にキラっとした星と月を連想させるような音楽から…
ワクワクが止まりませんでした(*'ω'*)。
夜にミンヒョク君と電話しているような歌詞と
わかっていたものの、改めてこの歌を聴いていると、
ファンの心つかむ歌詞になっていますね！
状況や設定が
ま！さ！に！
久々のミンヒョク君の歌声（会話）に、
しかも、配信された1/11の夜空には、歌詞にも出てくる
三日月☽
（月齢カレンダー）
これは、偶然なのか、
あえてそうしているのか！！( ﾟДﾟ)！！
三日月の受話器を取ってI’m Calling You
してくれたんだろう！きっと。
もう、イヤホンして聴いていると、
勝手にミンヒョク君と久々に深夜に電話しているところが脳内で想像されていき
（これを妄想というのか）
はああ。。。。(*´Д｀)
と、ため息と、ニヤケでいっぱいでした(*´Д｀)
それと同時に、
ドラマ「病院船」のミンヒョク君が演じるクァク先生が
ソン先生に、夜にメッセージやり取りするシーンが
脳裏からジワリ。
また、2番の歌詞では、同じくドラマ「病院船」のなかで
ソン先生がデートで寝てしまって、
それを見守る、クァク先生を思い出したり・・・。
とにかく、
妄想が止まりません（笑）
大阪のFMの時は
「しばらく会えへんこと連想させすぎた歌詞やん」
と、切ない気持ちでいっぱいでしたが
改めて今回聴くと、
ミンヒョクくんとは距離はあるものの、
同じ空の下で電話で会話しているようで、
ほっこりするような気分になりました。
そしてAM10時にMVが解禁！！
大阪追加公演のFMの裏側と、Moontalk初披露時の映像ばかり。
7月の公演を思い出しては、涙目。(´；ω；`)
歌っている姿はもちろん、リハで歌・ピアノの練習、
ファンからのメッセージを読んでいるところ、打ち合わせをしているところなど、
ミンヒョク君の素が見られて嬉しかったです。
終わりが近づくにつれて、手を振って舞台裏へ行くところ。
ミンヒョク君から見える景色は観客側とは全然違っていていたこと。
しばらく活動休止、またこの景色に出会えるまで、、など
いろいろ考えていたのではないのかな。。と・・・。
ミンヒョク君の姿が物語っているような感じでした。
思い出に浸らせてくれるMVで好きです。感謝！！
ミンヒョクくんが兵役へ行ってから、
早、半年になろうとしていますね。
あのFMから半年と考えると、
私にとっては「早いな、もう半年。」と感じます。
「何しているんだろう、元気なのかな・・・。」 と、
ミンヒョク君ファンの方が投稿してくださる
今までのドラマの写真や
ドラマの一部のシーンをみるたびに、
また、FCで配信される音声を聴いたりして、
思いにふけています。。。
昨年の秋ごろには兵役中でありながらも、
Instagram更新してくれて、
元気な姿を見られて嬉しかったです。
きっと今も訓練に励んでいるんだろうと思います。
後1年半ぐらい。
新たにパワーアップしたカン・ミンヒョクくんと
再会できることを心から楽しみにしています♪
そんなこんなで、
個人的に韓国語の歌詞をつけてみました。
間違っているところもあるかもしれませんが、
そこはお手柔らかに（（笑））
ミンヒョクくんのファンの方、たまたまこの歌を聴いた方など、
色んな方々にとって、
素敵な時間が過ごせますように。。。
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ほっこりする、クリスマス映画2018
前回のブログを更新してから、ほぼ放置気味でしたが、
クリスマスまでに、クリスマス映画を2日に1本は見ようと試みた日から、
実は、きちんと見ていました。決めた限りにはやろう！
ということで。Twitterで観た映画を更新していました。
12/6～25まで。最近きちんと目標を定めて達成することもなかったので
25日クリスマスまで見た後は「え～もうおわりなのか」と、ちょっと悲しくなったり。
気付けば10本！久々の達成感もありました。
さて、さっそく、クリスマス映画を紹介していきましょう。
クリスマス映画トライアル
もう一年もあと指を数えるぐらいまでになってしまった。
一年の終わりには、年越し準備として忙しさのなか
一年の締めくくりとして、忘年会や
街中では心を癒すような、イルミネーション、クリスマスの催しなど
師走と言えども、ゆっくりした時間も流れている。
わたしは、季節を一足早く味わうとすぐに満足することが多い。
例えばクリスマスだと、11月からクリスマスソングをたくさん聴いたり
飾り付けなどして、1ヶ月も早くたのしんで、
クリスマス当日には、次の正月の準備をしだすなど、とにかく先へ先へ
楽しんでしまうタイプなんだた自分でも自覚している。
しかし、昨年のクリスマスはただただ喪失感が強かったこと。
恋人がいなくなった。とかではなく
本場のクリスマスの雰囲気を楽しんだあまり、
帰国してから、余韻に浸っていたものの、ただただ恋しくてたまらなく
おまけに、クリスマス当日は仕事も休み家ではケーキもクリスマスの雰囲気もなく
その日が終わったこと。
こんなに虚しい日になるとは思わなかった。
年末は最後の最後まで仕事と大掃除に追われて気分も紛れて、気分転換になったが
ふと、昨年のことを思い出しただけで、なぜかどこかでぞっとしてしまった。
昨年の年末反省を踏まえて、今年は年末の喪失感、虚無感にならないよう
なにか楽しいことをしていきたい。気分がほっこりとなるような年末を過ごしたい。
そう思っていたら
Holiday にぴったりな 映画リスト
をネットで読む中で、ふと閃いたのが
【イギリスのクリスマス映画をクリスマスまでに見てみたい】
ということ。
なぜ、イギリスの映画に絞るのか。
幼い頃から、
クリスマスといえばホームアローンシリーズ
を、必ずと言っていいほど、見ていた。
それらはアメリカの話であって、
わたしはアメリカ映画よりもイギリス映画が好きだが、
思えば、クリスマス映画を見たのは数少なくて、この際見てみたい！
そのような単純な思いつきから始まった。
実際に、British Christmas films
と検索をかけると
Love actually や クリスマスキャロルなど
見たことあるものから、知らないものまで。
しかし、これらが日本で見られるか？！と言ったら
動画配信サービスや日本でのDVDないものがほとんど。
また。イギリス映画といえども、アメリカとの共同作品が多い
ことから、かなり絞られてきてしまった。
イギリスも舞台になりつつ、アメリカのクリスマスの映画を探すと
複数でてきたことから、みてみようと、10本ほど。
どれだけみられるかわからないが、昨年ほどの虚無感、喪失感には
見舞われないだろう。少なくとも。
年末をほっこりとした気分で過ごしたい。
ただそれだけ。その１つとしてイギリスのクリスマス映画。
楽しんでみよう。
